フリマアプリで出品する時、「これ、いくらで売ればいいんだろう…?」って悩むことありますよね。Yahoo!フリマが10月27日から、そんな悩みを解決してくれそうな新機能をスタートさせたそうな。LINEで写真を送るだけで、AIが相場価格を教えてくれるという「らくらくAI査定」、これは便利かもしれません。
写真を送るとAIが価格提案、下書きまで自動保存
仕組みはシンプルで、Yahoo!フリマのLINE公式アカウントに商品の写真を1枚送信するだけ。するとAIが相場価格やカテゴリ、商品説明といった出品に必要な情報を自動で分析して提案してくれるとのこと。さらに配送方法や梱包方法まで提案してくれて、そのままYahoo!フリマアプリの下書きに保存できるそうです。

Yahoo!フリマは累計ダウンロード数3,000万を突破していて、出品商品数も前年比130%と成長中。幅広い世代が使っているフリマアプリですが、出品のハードルを下げたいという思いから今回の機能提供に至ったんだとか。
実は33%が「販売価格がわからない」と悩んでいる
Yahoo!フリマが実施したアンケートによると、「出品する際に悩むこと」として33%のユーザーが「いくらの販売価格で出品すればいいかわからない」と回答したそうな。3人に1人が価格設定で迷っているって、結構多いですよね。
そもそも論ですが、フリマアプリって「出品のたびに情報を打ち込むのが面倒」ってのはありますもんね。特に複数商品を出品したい時なんかは、毎回カテゴリやら説明文やら入力するのが負担になる。実際、この機能の利用意向を聞いたところ、フリマ出品経験者の59%が「使いたい」と答えているあたり、ニーズの高さがうかがえます。
使い方は3ステップ、LINEで完結
利用方法も簡単で、次のような流れです。
まず、Yahoo!フリマのLINE公式アカウントを友だち追加して、トークルーム下部の「らくらくAI査定」をタップ。査定したい商品を「写真撮影する」か「アルバムから選択」で送信すると、AIが相場価格を提示してくれます。その情報を確認して問題なければ「AIで商品情報を作成」をタップ。最後に「Yahoo!フリマに下書き保存」を選べば、あとはアプリで出品するだけ。

ただし、自動入力された販売価格は必ず自分で確認する必要があるとのこと。AIの提案はあくまで参考価格ですから、最終的な判断は自分でする必要がありますね。
出品のハードル、少し下がるかも
家にある不用品、売りたいけど面倒で放置している…という人、意外と多いんじゃないでしょうか。写真を送るだけで価格の目安がわかるなら、「とりあえず査定だけしてみようかな」って気軽に試せそうです。
まずはLINEで友だち追加して、試しに何か査定してもらうのもいいかもしれません。意外な掘り出し物が家に眠っているかもしれませんよ。
画像:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001453.000129774.html